[メイン] : x4 2d6+6

[メイン] GM : あっすまん🌈

[メイン] : ダイスボットァ〜〜!!

[メイン] GM : もう触れるよ~

[メイン] : うわあり!

[メイン] : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

[メイン] : 間違えた🌈

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……………………

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : プラグイン、インストール開始します
【トラベラー】指定

[メイン] GM : 進捗……0%

[メイン] GM : ………………………

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : 進捗……100%

[メイン] GM : ダウンロード完了しました

[メイン] GM : それでは、起床して確認してください…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めるとアサギは自身の使い慣れた端末、或いはソフトにプラグインが増えているのを発見する

[メイン] 朝霧アサギ : 「はぅあ!」
使い慣れた硬いベッドから飛び起きる

[メイン] 朝霧アサギ : 「う〜……朝だ……」

[メイン] 朝霧アサギ : 私、朝霧アサギ!
ごく平凡な永遠の女子高生!

[メイン] 朝霧アサギ : 今日も今日とて主人公を目指すために日々努力を……

[メイン] 朝霧アサギ : 「主人公……?主人公ってなに……?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「わ……私の魔界ウォーズは既にサービスが終わっているのに……ディスガイア7にもゲスト出演するか未定なのに……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「うう……なにを言っているんだ私は……とりあえずずっとアプリ画面に残してる魔界ウォーズのアイコンを見て一日を始めなければ……」

[メイン] 朝霧アサギ : 自身の携帯端末を取る

[メイン] GM : 其処に見慣れないアプリアイコンを発見する

[メイン] 朝霧アサギ : 「ん……?なんだろこれ……」

[メイン] GM : 【トラベラー】だ

[メイン] 朝霧アサギ : 「トラ……ベラー……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「あああれですか、最近(数年前)流行りの位置情報を使って散歩しながら楽しめる系のゲームですか?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「しかしこんなのインストールしたっけ……?開いてみよ」

[メイン] GM : すると…
同時にマップが開く

[メイン] GM : 現在地:セントラル《イグニスター自治区》
【トラベラー】座標指定…

[メイン] GM : schoice コロニスト基地内部 マクスウェル火山 冷たい鉄の都市 エルズリエ鉱山 (choice コロニスト基地内部 マクスウェル火山 冷たい鉄の都市 エルズリエ鉱山) > コロニスト基地内部

[メイン] GM : 指定座標は…《コロニスト基地内部:艦船ドック》だ

[メイン] 朝霧アサギ : 「んー……?ここは……?」

[メイン] GM : 場所についての知識はアイデア半分か任意の技能で調べていいよ

[メイン] 朝霧アサギ : アイデアで振ってみますか

[メイン] 朝霧アサギ : CCB<=32 (1D100<=32) > 54 > 失敗

[メイン] GM : わからなかった
超遠いからしかたない

[メイン] GM : しかし、代わりに一つ思い出した

[メイン] 朝霧アサギ : 「どこだここー!どこかもわからない目的地が勝手に設定されるのゲームとして失格ですよ!」

[メイン] GM : 【トラベラー】を入手した者は区長に連絡入れるよう言われてる事だ

[メイン] 朝霧アサギ : 「あーそういえば区長さんにこれと同じアプリ手に入れたら来るよう言われたような……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「なんでだろ、アプリのインストール方法が分からないほどの機械オンチとか?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「といっても私もどうやってインストールしたか覚えてないんだけどなぁ……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「まぁいいや、行ってみよーっと」

[メイン] GM : では会いに行くという事で

[メイン] 朝霧アサギ : あ、電話とかの連絡だけでも出来るんです?

[メイン] GM : 連絡でもいいよ

[メイン] 朝霧アサギ : じゃあメール打ちますか
『トラベラーっていうアプリインストールしてました。とりあえず報告。
PS.区長権限で私が主人公のゲーム作りません?』

[メイン] Ai : 『調べたらマジで驚いたんだけどトラベラーについて知ってたりしたの?
PS.そんな事する資源は無い』

[メイン] Ai : と、返信が来ました

[メイン] 朝霧アサギ : 『いや知らんけど。なんか勝手に魔界ウォーズの横に来てたんだけど。なにこれ?
PS.くそが』

[メイン] Ai : 『説明するんで付属のPDF読んでね』
そうして付属のファイルを開くと

[メイン] Ai : トラベラーについて.pdfが入っていた

[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかきたぁ。説明書かなんかですかー?ウイルスとか付いてたら怖いけど」
とりあえず開いてみます

[メイン] Ai : 『今こそ語らねばなるまい、トラベラーとはこの星各地を非常に安易に歩き回れるようになる鍵であると』
『プラグインによって本来封鎖されてる各地の大陸間道路を使用可能になるのだ!』
仰々しい挿絵と共に書かれている…

[メイン] 朝霧アサギ : 「凝ってるなぁ……あの区長ノリノリでこれ作ったでしょ!」

[メイン] Ai : 『普通なら軍艦なり大型車両を出す必要があるが歩きで踏破できるようになるトラベラーは非常に価値がある』
『ので可能ならそれを使って依頼受けて欲しい』
『追記:それ使えば貿易が捗って好きなゲームくらい作れるかも』

[メイン] Ai : 追記の部分は急いで書き足した感がある

[メイン] 朝霧アサギ : 「くぅ……私の心を掴むために書き足したなぁ……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「しかし主人公になれる確率が1%でもあるならば黙っている私じゃありません!」

[メイン] 朝霧アサギ : 「やってやりましょうとも!そしてガンガン稼いでやります!」

[メイン] Ai : 『という事で依頼の話なんだが』
最早前置き無く返信を送って来た

[メイン] 朝霧アサギ : 「メール越しで受けるかも分からないのに図々しいなぁ!まぁ受けるけど!」

[メイン] Ai : 『君にはラクシュミーのキヴォトス自治区にデータを運んでほしいんだ』
『小包サイズだから大型航空機とか動かすのはどうにもコストが重くてね』

[メイン] Ai : 『報酬は弾むよ勿論ね!』

[メイン] 朝霧アサギ : 『体のいい小間使いじゃないですか?報酬たっぷり用意しといてくださいね!』

[メイン] Ai : 『勿論勿論!あとコレ準備に使ってちょ』

[メイン] Ai : 1d1000+500 G (1D1000+500) > 396[396]+500 > 896

[メイン] system : [ UI ] G : 0 → 896

[メイン] 朝霧アサギ : 『あり。任せておきなさい』

[メイン] GM : その後運搬ドローンからお金と一緒に小さな包みを渡された

[メイン] GM : 依頼の品だろう

[メイン] 朝霧アサギ : 「ふーん思ったより小さめ……まあ持ち歩くのには便利ですけど」

[メイン] GM : また、その後

[メイン] マップ : 所持しているマップに強調表示も増えている

[メイン] マップ : 真ん中のセントラルが現在地、その直上
ラクシュミー低重力地帯が今の目的地
またその右上が【トラベラー】の指し示す場所だ

[メイン] 朝霧アサギ : 「分かりやすーい。……ああ、アプリの目的地ここなんだ」

[メイン] マップ : ちなみにセントラルからラクシュミー低重力地帯は繋がっておらず
回り道を余儀なくされるだろう…

[メイン] 朝霧アサギ : 「……よくみたらラクシュミーに道繋がってないじゃないですか!あの野郎人使い荒っ!」

[メイン] GM : では通信も終えたアサギは次は何を行う?

[メイン] 朝霧アサギ : 「……ふぅ、仕方ないか。暇だったし、主人公になるためだし」

[メイン] 朝霧アサギ : 「長旅になりますねー、色々準備といきますか」

[メイン] 朝霧アサギ : 着替、歯ブラシ、拳銃の整備セット、モバイルバッテリー、へそくり、その他諸々……

[メイン] 朝霧アサギ : 「んでー……あと何か必要なもの買い足したいんですけど……何が必要かなー」

[メイン] 朝霧アサギ : というわけで長旅に役立ちそうなものをアイデアで探してもいいですか

[メイン] GM : 良いよ

[メイン] 朝霧アサギ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 83 > 失敗

[メイン] GM : 特に思いつかない…が

[メイン] GM : そもそもの外を歩く経験の違いの問題かも知れない
代わりに三人寄れば文殊の知恵という言葉を思い出した

[メイン] 朝霧アサギ : 「………確かにこんな旅はしたことないし何が必要か分からないなぁ……1人というのも……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「友達とか……いなかったし……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「主人公はいつも孤独なものだし……仲間とか……うぅ……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「………よーしこんな状況から脱却だ!仲間を引き連れて旅しようじゃありませんか!」

[メイン] 朝霧アサギ : 「FPSならまだしもRPGでソロプレイは縛りです!頼れる仲間募集しましょう!」

[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ『仲間募集!』というのぼりを背負いながら街を歩きます

[メイン] GM : 凄い事するやつだな…わかった

[メイン] GM : 幸運を振ってみよう

[メイン] 朝霧アサギ : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 朝霧アサギ : アハハ!アハハ!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : あー

[メイン] GM : s1d20 (1D20) > 16

[メイン] GM : そんな貴方に一人近付く影がある

[メイン] 朝霧アサギ : いるの!?

[メイン] アリアル : 「大道芸人初めて見たよ、すごいね」

[メイン] アリアル : ほぼ興味本位という顔だ

[メイン] 朝霧アサギ : 「芸人じゃないですけど!主人公?なんですけど!」

[メイン] アリアル : 「なに!それはすごい」

[メイン] アリアル : 「代表作は?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「………魔界ウォ…………ディスガイアシリーズ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「………いや……もう主人公じゃないんですけどね……ハハ……」

[メイン] アリアル : 「…」

[メイン] アリアル : 「ところでなんで仲間探してるんだい、下剋上?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「よくぞ聞いてくれました!」
ずい、と前にでる

[メイン] アリアル : 「ほほう」

[メイン] 朝霧アサギ : 『私、平凡な女子高生朝霧アサギ!目が覚めたら『トラベラー』っていう変なアプリが入っちゃってた!それに目をつけた区長にキヴォトス自治区へ配達をお願いされるし、もうどうなっちゃうの〜〜!?私主人公のゲームを作るために、頑張れアサギ!』

[メイン] 朝霧アサギ : 「要約するとこんな感じです」
朝からあったことを説明した

[メイン] アリアル : 「驚いた!つまり君はトラベラーを持っているんだね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ええはい。知ってます?なんかすごいらしいですけど」

[メイン] アリアル : 「ああ勿論、それは…」

[メイン] アリアル : 「この惑星の外に出る為の手段の一つだからね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ほうほう?この惑星を出る?」

[メイン] アリアル : 「まぁこの街から出る機会も相応に無くなった今では知らないかもしれないね」
「と、いうのも」

[メイン] アリアル : 「この星は強烈な磁場の関係で一部の場所でしか外宇宙に出られないんだ」
「その位置は殆ど封鎖されているんだがね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「へぇ〜……ならこのトラベラーを使うと何が起こるんでしょう?」

[メイン] アリアル : 「その封鎖している施設にアクセスできるんだ」

[メイン] アリアル : 「なんでも外宇宙にはかつてこの星に開拓しにきた僕らの祖先が生きているそうだ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「神話みたいな話の域ですね〜〜外宇宙か……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「コズミックファンタジー……STGと言う路線もアリかも……」

[メイン] アリアル : 「ちなみにそれに興味はあるかい?」

[メイン] アリアル : 「僕は大アリなんだが」
ジト目がキラキラしている

[メイン] 朝霧アサギ : 「もちろんありますよ!スケールが大きい=ストーリーのネタ=主人公になりやすいですから!」

[メイン] 朝霧アサギ : 「この惑星から初めて外宇宙に進出した女、朝霧アサギ!……いい響きじゃないですかぁ……ゲーム化決定、スピンオフ多数ですよこんなの……」
ウットリした目で空想に浸る

[メイン] アリアル : 「ほう」

[メイン] アリアル : 「じゃあ僕を連れてかないかい」
ずい、っと近づいてくる

[メイン] アリアル : 「自慢じゃないがアリアルさんは便利だよ」
「そんな気がするからね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「いいですよ!仲間募集中ですからね!」

[メイン] アリアル : 「それはよかった」
「アンドロイドのアリアルだ、コンゴトモヨロシク…」

[メイン] 朝霧アサギ : 「朝霧アサギです!仲間と言っても年は近そうですし、気楽に行きましょう」

[メイン] 朝霧アサギ : 「そうですね……友達みたいな感じで」

[メイン] アリアル : 「勿論構わないよ」
「マイフレンド…というワケだね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「マイフレンド……ふふ、友達……友達かぁ……」
思わず頬を緩ませる

[メイン] 朝霧アサギ : 「……ハッ、いけないいけない」
キリッと表情を正す

[メイン] アリアル : 「ところで行くのはラクシュミーかい?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「あ、はい。まずキヴォトス自治区にこの荷物届けてこいって言われたので」

[メイン] アリアル : 「へー、何入ってるんだい」

[メイン] 朝霧アサギ : 「分かんないですねー……かなり小さめで……これなんですけど」
荷物を見せる

[メイン] アリアル : 「開けないのかい」

[メイン] 朝霧アサギ : 「宅配屋さんが荷物みちゃ駄目じゃないです?」
それなりの常識はある

[メイン] アリアル : 「ぶー、そっか」

[メイン] アリアル : 「まぁいいさ、じゃあ行くのかい?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「はい、長旅になりますけど準備は大丈夫ですか?家族に連絡とか」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんは特に問題ないよ、アンドロイドだしね」

[メイン] 朝霧アサギ : この世界のアンドロイドについてアイデアかなにかで知識を思い出せます?

[メイン] GM : アイデアか知識系技能で良いよ

[メイン] 朝霧アサギ : じゃあアイデアで

[メイン] 朝霧アサギ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 51 > 成功

[メイン] 朝霧アサギ : ようやく成功した

[メイン] GM : そういえば…アサギは思い出す

[メイン] GM : アンドロイド、つまりはAIの体というのは区長のような存在くらいしか見たことない気がする…

[メイン] GM : アリアルと名乗る彼女は特にそんな偉い存在にも見えないが…

[メイン] 朝霧アサギ : (ん……?なんでだろ……)

[メイン] 朝霧アサギ : (こういう気になったことって言ったほうがいいのかな……)

[メイン] 朝霧アサギ : (でも友達だし……いきなり不躾な質問とか思われて嫌われたら……友達って気軽にこういうの聞くのかな……)

[メイン] 朝霧アサギ : (………い、いや!たまたまですよね!なんかあるんでしょうきっと!気にしない気にしない!)

[メイン] 朝霧アサギ : 「そ、そうですかー……アンドロイドって便利ですね!」

[メイン] アリアル : 「褒めてくれたまえ」
ドヤ顔である

[メイン] 朝霧アサギ : 「わーえらいえらーい」
頭を撫でる

[メイン] 朝霧アサギ : (……友達なら普通だよね!?頭撫でるのとか!だよね!)

[メイン] アリアル : 髪の感触はほぼ人である

[メイン] アリアル : 「よきかな」

[メイン] 朝霧アサギ : 「よーしよし……そういえばアリアルさんはなにか得意なことあります?」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんかい」

[メイン] アリアル : 「ハッキングとかデータの構築かな」

[メイン] 朝霧アサギ : 「あっ……アリアル……ちゃんかな!?」

[メイン] アリアル : 「むっ!」

[メイン] アリアル : 「いいよ!」

[メイン] 朝霧アサギ : 「やったー!」

[メイン] 朝霧アサギ : 「データとかは任せます!私は荒事担当で!2丁拳銃が火を吹きます!」

[メイン] アリアル : 「頼りになるね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ふふーん!早く私の華麗な拳銃捌きをみせてやりますとも」

[メイン] 朝霧アサギ : 「じゃあそろそろ向かいますか?えーっとここからの道順なら……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「オブダ草原……なにか知ってます?」

[メイン] アリアル : 「まだ平和な地域だね、自走する原生植物や過去の大戦の兵器が屯しているよ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「平和……平和……?」

[メイン] アリアル : 「過ごしやすい環境だからね」

[メイン] アリアル : 「この星の極端な気候条件では平和な物だよ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ほうほう……じゃ、かるーく散歩がてら踏破しますかー!」

[メイン] アリアル : 「出発だね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「しゅっぱーつ!」

[メイン] GM : と、言う事で移動する事になった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 現在地 《オブダ草原:入り口》

[メイン] GM : schoice 普 普 普 ト ラ (choice 普 普 普 ト ラ) > 普

[メイン] GM : schoice アイテム アイテム 何もなし 何もなし 何もなし リソース (choice アイテム アイテム 何もなし 何もなし 何もなし リソース) > アイテム

[メイン] GM : schoice 医療キット 医療キット ジャンク ジャンク ジャンク サイバーストークン ジャンクパーツA (choice 医療キット 医療キット ジャンク ジャンク ジャンク サイバーストークン ジャンクパーツA) > サイバーストークン

[メイン] GM : 歩いていると誰かの落とした小さな物資を発見した

[メイン] 朝霧アサギ : 「ん?これは……」

[メイン] GM : 中を確認すると《サイバーストークン》が入っていた!

《サイバーストークン》
・エネルギーを充填した使い捨てパーツ
・MPを5回復できる

[メイン] 朝霧アサギ : 「ほほう!落とし物でしょうか……これどこかに届けたほうがいいんですかね」

[メイン] アリアル : 「所持IDが未登録だし持ち主はもう不明だね」

[メイン] アリアル : 「接収していいんじゃないかな」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ならありがたく貰っておきましょう」
鞄に入れる

[メイン] アリアル : 「さぁ進もう」

[メイン] GM : アイテムを拾って再び進み始める…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : schoice 普 普 普 ト ラ (choice 普 普 普 ト ラ) > ト

[メイン] GM : schoice 罠 罠リソ 敵 イベント (choice 罠 罠リソ 敵 イベント) > 罠

[メイン] GM : s1d100 危険性 (1D100) > 98

[メイン] GM : 現在地《オブダ草原:穏やかな平野》

[メイン] GM : 君たちは進んでいると…

[メイン] GM : 幸運判定どうぞ

[メイン] 朝霧アサギ : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 14 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 朝霧アサギ : 揺り戻しが来ましたか

[メイン] GM : 草木の中、隠されていた謎のビーコンが飛び出す…が

[メイン] アリアル : 「あぶない」

[メイン] アリアル : アリアルがキャッチしたら起動しなかった

[メイン] 朝霧アサギ : 「うおお!?ナイスキャッチ!」

[メイン] アリアル : 「これ誘引ビーコンだね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「誘引ビーコン……?」

[メイン] アリアル : 「兵器を呼び寄せて罠に嵌める予定だったんだと思うよ」

[メイン] アリアル : 「まぁ今回は呼び寄せる前に掴めたけど」

[メイン] 朝霧アサギ : 「……私が前衛なのに守ってもらっちゃいましたね……」

[メイン] 朝霧アサギ : 「………ふぅ!しっかりしなければ!ありがとうございます!」

[メイン] アリアル : 「いやいいのさ、あとほら」

[メイン] アリアル : ビーコンを手渡す

[メイン] アリアル : 「好きに使うと良い」

[メイン] アリアル : 《誘引ビーコン:怪獣》を得た

[メイン] 朝霧アサギ : 「へぇ〜……陽動とかに使えそうですね」

[メイン] アリアル : 「気軽に使わない方が良いと思うけどね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「うっ……まぁ本当に危なくなったらで!さぁ行きましょう!」

[メイン] GM : では進むことになった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 現在地《ラドゥニツァ密林:樹海前キャンプ》

[メイン] GM : 草原を超えた先、鬱蒼と茂る樹海の前

[メイン] GM : 古い居住圏にテントを構える一団に到着する
どうやら前哨基地のようだ

[メイン] アリアル : 「おや…人の集まりがあるようだ」
「休憩していくかい?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「休憩しましょう。もう歩き疲れてクタクタです!」

[メイン] アリアル : 「そうしようか、宿泊施設を探すかい?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「そうですね。………出来ればキレイなとこがいいんですけど……古そうだしなぁ……」

[メイン] 朝霧アサギ : というわけで宿泊施設探しまーす

[メイン] 警備ドロイド : 「イラッシャイマセヤンケ」

[メイン] 警備ドロイド : 「部屋ハ…」

[メイン] 警備ドロイド : 《宿泊》
・普通の部屋……無料(全回復)
・綺麗な部屋……50G(お風呂がある)
・親しい人向けの部屋……準備中(未開放モード)

[メイン] 朝霧アサギ : 「えっ50Gの部屋じゃないとお風呂無いの!?汗でベタベタなのに……」

[メイン] 警備ドロイド : 「水ハ貴重ナ資源ヤンケ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「むぅ……」

[メイン] アリアル : 「近辺に水浴びできる水場はあったよ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「ならそっちで我慢しますかぁ……あっアリアルちゃんもそれでいい?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「あっ……アンドロイドならお風呂とかいらない……?」

[メイン] アリアル : 「構わないよ」

[メイン] 警備ドロイド : 「部屋ノ鍵ヤンケ、ゴユックリヤンケ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「はーいありがとー」

[メイン] 朝霧アサギ :

[メイン] 朝霧アサギ : 「あーさっぱりしたー!」
部屋に帰るなりすぐ自分のベッドにジャンプで倒れ込んだ

[メイン] 朝霧アサギ : 「……思ったより硬い……古い部屋だしなぁ……」打撲で鼻を赤くしながら顔を上げる

[メイン] アリアル : 「おーおー、大丈夫かい」

[メイン] 朝霧アサギ : 「結構痛ーい……鼻血出てきた……」
鼻を抑える

[メイン] アリアル : 「おっとっと」

[メイン] アリアル : 「ほらこっち」

[メイン] アリアル : アリアルがティッシュ片手に

[メイン] 朝霧アサギ : 「んー……ありがとう……」
無意識に顔をずい、とアリアルへ向けて出す

[メイン] アリアル : 「よしよし」
ティッシュを鼻に当てて

[メイン] アリアル : 「ふむ…うん」

[メイン] アリアル : 「傷は深くないだろう、安心してくれ」
にこにこ

[メイン] 朝霧アサギ : 「ん……んんっ……!」
無意識に鼻血なんかの手当を任せてしまったことに気づき、恥ずかしくなる

[メイン] アリアル : 「明日は大陸間道路だし、きっと足場も楽になるよ」

[メイン] アリアル : 「樹海を通るのは現実的じゃないしね」

[メイン] 朝霧アサギ : 「……あ、はい。トラベラーだけが通れるってやつですね」

[メイン] アリアル : 「整備された道だからね、草原や森よりいいさ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「へー………未だにあんまりトラベラーのこととか分かんないんですよね……アプリもいつの間にかインストールされてましたし」

[メイン] アリアル : 「ふむ…」

[メイン] アリアル : 「まぁそれは所謂資格証のようなものさ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「大陸間道路も整備されてるみたいですけど、なんでトラベラーにしか使えないんだろ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「資格証?」

[メイン] アリアル : 「使えない理由は聞いているんだっけ?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「封鎖されてるって聞いたけど理由までは知らないです」
ティッシュをつめながら話を続ける

[メイン] アリアル : 「この星は昔戦場になっていたのさ」

[メイン] アリアル : 「資源の奪い合いと、異星の住人と…」

[メイン] アリアル : 「ごたごたした戦争をしてたのもあって、本来みんな使える道路は侵略に便利すぎる以上封鎖されたんだよ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「……そんなCivみたいな歴史が……」

[メイン] アリアル : 「あと」

[メイン] アリアル : 「その後の事なんだが」

[メイン] アリアル : 「環境を揺るがすくらいの兵器…もう覚えてないんだが」
「そういうアレをブチ込んじゃったせいで話した通り磁気嵐がすごくてね」

[メイン] アリアル : 「惑星全域の通路を管理するシステムと接続が外れて封鎖状態のままになっちゃったんだ」

[メイン] 朝霧アサギ : 「家の鍵を締めて外に出たら鍵穴が壊されてた……みたいな」

[メイン] アリアル : 「そそ」

[メイン] アリアル : 「管理権限であるトラベラーはその鍵側でね」
「きっと磁気嵐をすり抜けて運よく受信でもしたんだろう」

[メイン] アリアル : 「君は運がいいよ、アリアルさんとも出会えたしね」
ドヤ顔

[メイン] 朝霧アサギ : 「アリアルちゃん頼りになるー!」
頭を撫でる

[メイン] アリアル : 「むっ」

[メイン] アリアル : 「もっとしていいよ」
嬉しそうに頭を寄せつつ

[メイン] 朝霧アサギ : 「……よ、よーしよしよし」
腕で首を抱き寄せてから撫で回す

[メイン] 朝霧アサギ : (こ、これぐらいいいよね?)

[メイン] 朝霧アサギ : (しかし近くで見てもやっぱりキレイだなぁ……アンドロイドだからかな)
顔をじっと見つめる

[メイン] アリアル : 「んむっふ」
満足気

[メイン] アリアル : 「うん?」
白銀色の瞳で見つめる

[メイン] 朝霧アサギ : 「あひゃ」
見つめ返されて自然と表情が崩れ、口角があがる

[メイン] アリアル : 「おっと、どうかしたかい?」

[メイン] アリアル : 不思議そうに見つめている

[メイン] 朝霧アサギ : 「あっ、や、な、ええと、かわいいなーって!なんかメイクとか使ってる!?あっアンドロイドだから関係ないかな!?はは……」
取り乱しながら答える
かわいい、と思わず口に出したことに気づかず

[メイン] アリアル : 「メイクは特に」

[メイン] アリアル : 「でも君の好みの顔だったかな?」
にやりと

[メイン] 朝霧アサギ : 「うっ………ま、まぁ…………はい………」
うつむき、自身の好みを当てられ恥ずかしがる

[メイン] アリアル : 「まーいいじゃないかー」
「アリアルさんもアサギの事は気に入っているよ」

[メイン] アリアル : そのままぐっとくっつく
ベットの上で

[メイン] 朝霧アサギ : 「やっ、ちょっ……近い……けど……友達なら普通なんでしょうか!?」

[メイン] 朝霧アサギ : くっつかれたことに顔を赤らめながらも、拒否はしない

[メイン] アリアル : 「アリアルさんは親しい事には詳しいよ!」

[メイン] アリアル : 「なのでスキンシップは良い物だとしっている」

[メイン] アリアル : ごろんとベットに転び

[メイン] アリアル : 「それに夜は冷えるだろう?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「あ………確かに……冷えますよね、密林ですから寒暖差とか……アレとかソレとか……」

[メイン] 朝霧アサギ : 離れてベットに寝転ばれたことをすこし惜しむ表情で

[メイン] アリアル : 「アリアルさんには肌暖房機能があるよ」

[メイン] アリアル : 「あ、服が邪魔か」
上に羽織ってる白い外套を脱ぎ
黒い薄着だけに

[メイン] 朝霧アサギ : 「う、うぇえっ!?そ、それは……」

[メイン] アリアル : 「?」

[メイン] 朝霧アサギ : 「素なんですか……!?う…………」

[メイン] 朝霧アサギ : 「うぅ……ええい!」
アサギも羽織ったファーコートを脱ぐ

[メイン] アリアル : 「む」

[メイン] アリアル : パシャリ

[メイン] 朝霧アサギ : 「あれぇ!なんか撮りました!?撮りました!?」

[メイン] アリアル : 「記録を残すのは大事だよ」

[メイン] アリアル : 「まぁ気にせず、ね」
誤魔化す感じにハグして来る

[メイン] 朝霧アサギ : 「ヒロイングラビアとか需要が………もう……」
ハグに応え、先程アリアルが寝転んだベッドへ2人で寝転ぶ

[メイン] 朝霧アサギ : 「ほんとだ、アリアルちゃんあったかい……」

[メイン] 朝霧アサギ : 密着し、2人の薄着ごしにあたたかな体温を交換し合う

[メイン] アリアル : 「ならなによりー」

[メイン] アリアル : 「ゆっくり休んでくれたまえ、きっと疲れているだろう」

[メイン] アリアル : すりすりと背中を撫でて

[メイン] 朝霧アサギ : 「んむぅ………はい………」
疲れとあたたかなぬくもりが即座に眠気を誘う

[メイン] 朝霧アサギ : そして意識が落ちる前

[メイン] 朝霧アサギ : 「アリアルちゃん……一緒に来てくれてありがと……1人……だと……心細かっ……た………」

[メイン] 朝霧アサギ : 無意識に、本心からの感謝がこぼれ落ちた

[メイン] アリアル : 「……いいさ、寂しいのはお互い様だろうね」
素直にうんうんと頷いて

[メイン] アリアル : 眠気を感じて、布団を掴んで被る

[メイン] アリアル : そして二人添い寝の姿勢に

[メイン] 朝霧アサギ : 昨日まで聞いたことのなかった、他人の寝息を子守唄に

[メイン] 朝霧アサギ : 波乱の旅の途中のはずが、昨日までの安楽とした一人の硬いベッドの上よりも、遥かに心地よい眠りが私を包んだ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Data02 === Save-Start

[メイン] GM : ……………………

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : Complete!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 朝霧アサギ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 朝霧アサギ : 面白いですねSRPG!

[メイン] GM : そう言ってくれると嬉しい

[メイン] GM : だいたいRPG卓のノリだけどところどころ変えてるつもりではある

[メイン] 朝霧アサギ : アリアルちゃんをもっと深掘りすれば設定とか色々出てきたんでしょうけど時間がねー

[メイン] GM : そこは継続だから焦る事でもない

[メイン] GM : 旅は長いしな

[メイン] 朝霧アサギ : ですね

[メイン] GM : 実はもっと広大なマップを用意してるし

[メイン] 朝霧アサギ : うおっもしかしてRPG卓で言う一部なんですかまだ

[メイン] GM : うん

[メイン] 朝霧アサギ : 驚いた

[メイン] GM : アリアル引き当てたからさらっと出たけど

[メイン] GM : 別の惑星に行く手段があるからな

[メイン] 朝霧アサギ : ほへー
旅が広がる……

[メイン] 朝霧アサギ : この惑星のマップもかなり広いんですけどね!本当に長い旅!
長ければ長いほど楽しめますが!

[メイン] GM : オープンワールドみたいなもんだからね

[メイン] 朝霧アサギ : ちょっと質問なんですが、世界観の参考にした作品とかありますか?

[メイン] GM : 参考かぁ

[メイン] GM : マップの下になったジーコとかフォールアウトとかアークナイツとかDivisionとか色んなもののキメラだね

[メイン] 朝霧アサギ : 私SF作品とかあまり詳しくないので……例えばRPG卓ならドラクエのイメージを大体参加シャンが共有出来る感じの

[メイン] GM : ああ参考か…そうだなぁ

[メイン] 朝霧アサギ : フォールアウトとかアークナイツ!

[メイン] GM : そこら辺が伝わるかもしれんね

[メイン] 朝霧アサギ : なるほど……

[メイン] GM : ネタばれない範囲であらすじ書くと

[メイン] GM : 【あらすじ】
・昔大戦を終えた開拓惑星に根付く住人の一人である君はある日【トラベラー】という特殊なプラグインを手に入れ、惑星を巡る旅に出る事になった…
みたいになるのかな

[メイン] GM : 750円くらいのインディーズゲーみたい

[メイン] 朝霧アサギ : ほほう

[メイン] 朝霧アサギ : 文明レベルとかってなんとなく設定されてますか?
町ごとに違うとは思うんですけど

[メイン] GM : あー

[メイン] GM : サイバーパンク2077とかみたいな感じ

[メイン] 朝霧アサギ : あーなるほど

[メイン] GM : でも物資が限られた開拓惑星なので少し古い技術も多い

[メイン] GM : でもたまに超文明のオーパーツとか掘り出される

[メイン] 朝霧アサギ : ありがたい…私自身が頭の中で映像を作るタイプなので

[メイン] GM : なるほどね

[メイン] GM : 原生生物はアレよ
アバター

[メイン] 朝霧アサギ : 行動とかもこんなのある?とか聞くも技術レベルとか知ってたほうがやりやすいので

[メイン] GM : ああアバターだアバターが一番近いか

[メイン] 朝霧アサギ : あーアバターかぁ

[メイン] GM : 惑星の外にアクセスできなくなったアバターってかんじ

[メイン] GM : 怪獣とかもいるけどね
ゴジラ級の

[メイン] 朝霧アサギ : こわい

[メイン] GM : ちなみに依頼とかもあった

[メイン] GM : というかある

[メイン] 朝霧アサギ : マシュさんが昨日受けてましたね

[メイン] GM : 受けてはいない…

[メイン] 朝霧アサギ : 受けてはいなかった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 朝霧アサギ : 私も依頼受けようかなー

[メイン] GM : おいおい楽しんでくれ

[メイン] GM : ちなみにログ出して問題ない?

[メイン] 朝霧アサギ : ありがとうございました!
楽しかったです!
そろそろ寝ますね

[メイン] 朝霧アサギ : 問題ないです!

[メイン] 朝霧アサギ : 大人数でやるのも楽しいしGMNPCと絡むのも楽しいですね

[メイン] GM : はーい
俺も寝るのだ

[メイン] GM : 人気になってくれたらRPG卓に入る隙が生まれる
そこを叩く